西京区の庭の植木・剪定の造園施工事例紹介。施工現場のお見積り・相談は無料です。

ご依頼主様は個人様でございます。作業内容は２年間放置されておりました、裏庭の草刈りです。
ツル草が一面にはびこり、刈るのに手間暇がかかりました。
ツル草は草自身で支えるのではなく、他の種類の植物や樹木にツルを伸ばして絡み付くことで体を支えて高いところへ茎を伸ばす雑草ですので放置すると木々や壁にびっしりと絡みつきます。
風通しと見映えも良くなり喜んでいただけました。

ご依頼主様は家主様でございます。作業内容は基本的な庭木の手入れですが、お庭のメインツリーに立派な松の木がございますので、秋に松の剪定に入らさせて頂いております。年2回御注文を頂いております。
4年前位から当HPからご依頼を頂いてから、現在に至るまでリピートいただいており大変感謝しております。今後のアフターケアも誠心誠意対応させていただきます。

元々、ご主人が剪定作業をされていましたが作業が大変になってきたとの事でご依頼をいただきました。5m×10mの庭の生垣の植え替えに伴い、土壌改良剤・木炭・パーライトを肥料と一緒に混ぜて地盤の保肥力、保水力をアップさせました。
枯れてしまったレッドロビンを抜いて、新たにフイリマサキを植えさせて頂きました。生垣は目隠し、防風としての役割も果たします。植えさせていただいたフイリマサキの成長も楽しみです。
今回はHPからお問合わせいただき、ご依頼頂きました。今後のアフターケアも対応させていただきます。

ヤマモモの木の生垣剪定です。ヤマモモの木はとても強い樹木で生育旺盛な為、毎年の剪定が欠かせません。年に2回刈込み剪定させて頂いております。

あまり枝を透かし過ぎると花芽を落としてしまい、朱色の実（実は食すこともできます）の観賞が出来なくなってしまうので、その点も注意を払いながら作業させていただきました。